最近モザイクにはまってます。
本来「mosaic」とは寄せ集めの意味を持ち、映像などの処理でもセルの荒さを処理する操作として用いる。
一見ネガティブな言語を持つ操作であるのですが、この行為が持つ「偶発的な操作」に僕は建築的な手法として最近惹かれています。
この数年、偶発的いわゆるいい意味での「適当さ」に興味を持っています。順序だてた操作でなく、同時多発的に起こる現象に。それは時系列を対象とせずに対処できうる操作なのでもあるのではないかとも考えています。またユニバーサルスペースの概念とは異なる、いわば限定な非限定の場の意味を持つものであると捉えています。
その操作によって人が本能的にお気に入りの場を求めるということを期待しているわけです。

そもそも建築が人の行為に対して1対1で対応しうるのか?ということに僕は建築という学問に出会ってから今でも疑問を持ち続けています。そんなに人は思いどおりに行動するものではない。いくら統計からでたものがあったとしてもあくまで平均である。少なくとも僕はそういう人間であるから。。。


こんなものもモザイク?だからこういうものにも惹かれるのかなあ。
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mosaic park 2004/10/30
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by tdysch | 2004-11-10 10:27 | Ar ch(建築)


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