現実談義。
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photo by Henri Cartier-Bresson

ひょんなことから、今日友人と語らった。
友人は子供の頃から「現実」が何なのかわからないのだと言う。
目の前にある建物、街、自分の体まで現実という目に入るモノが何なのかわからないと言う。
そんな彼の悩みを解決してくれた写真がコレ。
彼も写真を撮るのが好きらしいが、カメラを取り出す瞬間に、シャッターを押す瞬間に目的の写体からは離れていると言う。

僕は「現実」がわからないのは、「裕福」だからだと思う。日本でいえば、今目の前にあるもの全てがヒトが作られたモノに囲まれて、最近では土を踏む機会もない。そりゃアスファルトで全部土を覆ってしまえば暑くなるのも当たり前だ。そもそも発展途上国では生きる為に生きておるわけで、それが生物の定めなわけだ。余裕があれば生きる為に余計な事を考える余裕も出てくるモノだ。。

などなど、ウイスキーを片手にしながら、語らいは夜まで続いた。

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by tdysch | 2008-08-01 22:20 | D ch(雑記)


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