今だから感じる言葉。
b0055521_347692.jpg
今日は学部3年生の課題講評会のお手伝い。
自分の発表も1週間ほどとなり、否が応でも自らのプロジェクトと重ね合わせながら、プロジェクトが成立するためのストーリーの戦略と重ね合わせながら、そんな心境と境遇の異なる学生になにかを期待しながら、僕は課題講評会の写真係として仕事の傍らカメラ片手に学生と講師との言葉ひとつひとつに耳を傾けてみます。

講師の方々が言っていたように今回の講評会は非常に質の高いもので手伝っている身である僕もとても楽しんで参加していました。

学生を通していくつかの貴重な言葉を受動的にいただく。特に印象の残った意見として横河氏の言葉。ダイアグラムによってのみ構成されたランドスケープの提案を見て一言。
「ダイアグラムは明快でも空間としていい意味の裏切りがほしかった。」

神の眼でなく、人の眼、いや建築家の眼から生まれた言葉の数々にただただ"自分の持つ材料"と重ねるばかりでした。

[PR]
by tdysch | 2005-01-19 18:32 | D ch(雑記)


<< tdy's croquis。 噂の現場へ。 >>